「ANA ワイドゴールドカード(JCB)」の口コミ&基本情報

ANA ワイドゴールドカード(JCB)

 
カードの特徴
  • 標準カードよりマイルを貯めやすい。
  • ANAグループで各種割引き。
  • 搭乗時25%ボーナス。
  • ゴールドカードならではのサービス。
 マイル還元率 マイル交換 マイルボーナス
 0.5〜1%
  • ショッピング時:10マイルコースは1,000円=10マイル
  • Edyで支払時:200円=1マイル
  • 入会時:2,000マイル
  • 
継続時:2,000マイル
  • 
搭乗時:基本マイル+25%
年間コスト  年会費(初回/2年目) マイルオプション
¥15,120
  • ¥15,120/ ¥15,120
  • 10マイルコース:無料
国際ブランド アライアンス 旅行保険 空港ラウンジ
.
 スターアライアンス

ひとつランクが下の「ワイドカード」と比較してみると、ゴールドワイドは10マイルコースのみで、ワイドでかかっていたマイル移行手数料5,400円が不要。「10マイルコースにしていた」という基準で、それぞれの年間コストを比べるとゴールドワイドが15,120円で、通常のワイドカードが13,230円で、その差は1,890円しかありません。

ですので、もしワイドカードで10マイルコースを検討しているなら、空港ラウンジや補償もさらに充実しているワイドゴールドカードは、充分に検討の余地があると言えます。

さらに、ゴールドカードではWEB明細サービス利用で過去1年で6回以上の利用で、1080円OFF。マイペースリボの登録で、3,780円の年会費割引になり、トータルすると4,860円で年会コストを10,260円まで抑える事も可能。

同じクラスのVISAバージョンと比較すると、各種保険の保証内容に違いが。VISA&Masterは海外旅行補償が最高5,000万円に対しJCBは最高1億円。ショッピングはVISA&Masterが最高300万円に対してJCBは500万円と高額になっています。

一方で、VISA&MasterはWEB明細や利用数、マイペースリボ等の利用で年会費を最大で4,860円引きにでき、10,260円まで落とす事が可能。JCは年間15,120円なので4,260円VISA&Masterの年会費が安いです。

年会費の安さを取るならVISA&Master。旅行保険やショッピング保険の保証内容で選ぶならJCBがおすすめです。

こんな人におすすめ!
  • ANAによく乗る。
  • 10マイルコースを検討している。
  • 各種保険の補償内容が充実したゴールドが欲しい。
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ANA ワイドゴールドカード(JCB)の口コミ

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基本情報まとめ

ANA ワイドゴールドカード(JCB)

 
カードの特徴
  • 標準カードよりマイルを貯めやすい。
  • ANAグループで各種割引き。
  • 搭乗時25%ボーナス。
  • ゴールドカードならではのサービス。
 マイル還元率 マイル交換 マイルボーナス
 0.5〜1%
  • ショッピング時:10マイルコースは1,000円=10マイル
  • Edyで支払時:200円=1マイル
  • 入会時:2,000マイル
  • 
継続時:2,000マイル
  • 
搭乗時:基本マイル+25%
年間コスト  年会費(初回/2年目) マイルオプション
¥15,120
  • ¥15,120/ ¥15,120
  • 10マイルコース:無料
国際ブランド アライアンス 旅行保険 空港ラウンジ
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 スターアライアンス
入会資格 満20歳以上で、本人に安定継続収入(学生不可)
電子マネー PiTaPa/QUICPay/楽天Edy
海外旅行保険 最高10,000万円
国内旅行保険 最高5,000万円
ショッピング保険 最高500万円
その他の主要サービス
  • ANA関連各線での機内販売で10%OFF。
  • ANAスカイホリデー等のツアー商品が5%OFF。
  • ANAフェスタで10%OFF。
  • 提携ホテルやレンタカーの割引。
  • ゴールドデスクの利用。

 

その他の「飛行機系カード」比較

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